※商品画像に設置されているクライミングホールルドは、別売りです。
通常納期:3 - 5日間
910 x 1820mm (29400円)
910 x 900mm(14700円)
のサイズでも作成可能ですが、受注生産になるため
時期によっては2〜3週間ほどかかる可能性のございます。
ご注文後に、正確な出荷日をご連絡させていただきます。
申し訳ございませんが、運送会社の人手不足の影響で、到着日時を指定することはできません。
日曜、祝日のお届けも、現状では不可となっています。
【商品仕様】
パネルの素材:ラワンベニヤ(F☆☆☆☆、1類1等) t=18mm
ナットの種類:FLATタイプ(個人宅などあらゆる場面で設置しやすいタイプです)
表面の仕上げ:防カビ、不燃仕様のクロス貼り
付属品:スクリュウ(クライミングホールドは付属いたしません、別売りとなります)
サイズ:
910 x 600mm 厚み=18mm(少し大きめになる場合があります)
910 x 900mm 厚み=18mm(受注生産のため納期は2〜3週間ほど、少し大きめになる場合があります)
910 x 1820mm 厚み=18mm (受注生産のため納期は2〜3週間ほど、少し大きめになる場合があります)
※サイズオーダーもできます。ただし、1枚の最大サイズは「910 x 1820mm」
品質が高いブランドKEYTEC社の合板を使用(F☆☆☆☆、1類1等)
自宅にクライミングウォールを製作する流れ
詳細はこちら
【商品説明 & 設置時の注意点】
防カビ、不燃仕様の古材風のクロス貼りがされているクライミングウォール用パネル。(ボルダリング用パネル)
個人宅などの室内の雰囲気に合わせて作成できるデザイン製の高い商品です
柱、間柱があるポイントに150mmピッチほどで、スクリュウで設置していただきますが、
クロスが破損することを防ぐために、ドリル系3mmほどのドリルで下穴をあけてから、
スクリュウで設置するようにお願いいたします。
現場でカットするとクロスが破れてしまうため、カットする必要がある場合は
ご相談ください。こちらでカットしてからクロスを貼ったものをご提案させていただきます。
サイズも「910 x 1820mm」内であればご希望のサイズにカット可能です。
日常生活においても、物をぶつけたりするとクロスは破れてしまう可能性がありますので
クライミング時の衝撃を受けた場合も、やはり破けてしまう可能性がございますので
その点はご了承ください。
パネルとパネルの繋ぎ目が気になる場合は、クロス貼りのパネルではなく
通常のパネルを購入いただき
その上から、現場でパネルを貼るようにお願いいたします。
爪付ナット打ち込み時の騒音や失敗によるひび割れが心配な方にオススメ。
壁裏でのナット脱落を防止する爪付きナットの接着固定加工も施しております。
また、新築のお宅に施工する際、ハウスメーカー様や工務店様への施工方法のご説明、
施工面積やお支払方法や納期の調整など可能です。
DIY用の有孔ボード(ペグボード)としても使用可能。
パネルの設置方法(PDF)
オーダーメイドについて
パネルのサイズオーダーも可能です。(追加料金無し)
※納期は約2週間
詳しくはメールにてお問い合わせください。
オーダーメイド図面例(PDF)
クライミングウォールパネルご使用の際の注意事項
クライミングウォールパネル使用の際の下記注意事項を厳守し、安全の確保に努め、
事故が起こらないように日々のチェックを怠らないで下さい。
注意事項
1,使用者には室内クライミングの十分な経験があることが必要です。
もしくは、経験者の指導のもと使用してください。
2,落下に備え、十分な衝撃吸収能力のあるマットを使用してください。
マットはバランスが崩れて転がってもいいように十分な広さが必要です。
3, クライミングウォールパネルのボルト穴(ナット)はクライミングホールドのみ
取り付け可能です。ロープ用の支点には使用出来ません。
4,クライミングホールドは消耗品であると考え、毎回使用前に安全を確認してください。
5,ホールドは不意に回転することがあるので、回転しやすいホールドには
回転方向の下
部にビスをうつなど、対策をしてください。
また、ボルトが緩いものには増し締めを行いますが、締めすぎはパネルの破損に
もつなが
ります。強く締めても回転する場合は、ビスで回り止めをしてください。
(※日々の使用や温度変化でボルトは緩くなります。特に最初の使用時はご注意
ください)
6,異音(パネルのきしみなど)や破損など、異常が見つかった場合は直ちに使用を
中止し、安全が確認されるまで使用しないでください。
7,クライミングは常に不意な落下に備えながら楽しむスポーツです。
ホールドの破損や回転、パネルの破損などにより不意に落下しても安全に着地できる
よう、
常に安全な体勢を考えながら登ってください。
安全な登り方はクライミングジムで練習し習得してください。